私も陸上界の「裾野」について、考えてみました。
陸上界はどの種目でも大きな「ピラミッド構成」が成り立ってます。
五輪を目指す最高レベルの実業団有力選手を頂点に、
大学、高校、中学、小学と下へ裾野が広がる形になってます。
日本一を、あるいは世界を目指すため、選手間の競争により競技力向上を図る実業団、
あるいは大学ではこのピラミッドも「必然事項」だと私も思ってます。
(ピラミッドからこぼれ落ちた選手は「退部」以外、道はありません)
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2005年12月22日
2005年12月15日
荒らし色々−(7)ガセ情報屋
7.ガセ情報屋
ガセネタを流して、住人が混乱に陥る様子を楽しむ輩。
特に進路情報ネタや架空選手のでっち上げ、
個人のプライバシーネタで出現する例が多いです。
例
>A選手の進路はB高校で決まりだそうです。
>C高校に今年、Dという留学生が入部します。
>彼の持ちタイムは○分○秒です。間違いありません。
>陸上部ではないのですが僕が通う中学の3年生にEという人がいて、
>この前校庭で1500m走ったら3分54秒で走りました。
>高校では本格的に陸上を始めるらしいです。
>実業団のエースF選手は靭帯を切り、今季絶望らしい。
>知り合いから聞いた話によると、G選手とH選手は
>付き合っているらしいです。前△△での目撃情報がありましたから。
これには「断定系」「憶測系」の2つが存在します。
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ガセネタを流して、住人が混乱に陥る様子を楽しむ輩。
特に進路情報ネタや架空選手のでっち上げ、
個人のプライバシーネタで出現する例が多いです。
例
>A選手の進路はB高校で決まりだそうです。
>C高校に今年、Dという留学生が入部します。
>彼の持ちタイムは○分○秒です。間違いありません。
>陸上部ではないのですが僕が通う中学の3年生にEという人がいて、
>この前校庭で1500m走ったら3分54秒で走りました。
>高校では本格的に陸上を始めるらしいです。
>実業団のエースF選手は靭帯を切り、今季絶望らしい。
>知り合いから聞いた話によると、G選手とH選手は
>付き合っているらしいです。前△△での目撃情報がありましたから。
これには「断定系」「憶測系」の2つが存在します。
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2005年12月14日
荒らし色々−(6)自作自演
6.自作自演
意外と多いのがこのタイプ。
例
A「○○監督の指導力は素晴らしいですね」
B「私も昔指導を受けましたが、本当に素晴らしかったです!」
C「私も来年は●●に入学して、○○監督の指導を受けたいです!」
※A,B,CはHN違いの同じIP
このタイプ、公に自演がバレたらこれほど恥ずかしい事はありません(笑)
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意外と多いのがこのタイプ。
例
A「○○監督の指導力は素晴らしいですね」
B「私も昔指導を受けましたが、本当に素晴らしかったです!」
C「私も来年は●●に入学して、○○監督の指導を受けたいです!」
※A,B,CはHN違いの同じIP
このタイプ、公に自演がバレたらこれほど恥ずかしい事はありません(笑)
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2005年12月12日
荒らし色々−(5)揚げ足取り
このシリーズ、全8回の予定になってます。
(まだ内容が増えるかもしれませんけど)
ちなみにこの原稿、1時間半で全て書き上げてしまいました。
何でこのようなテーマだと普通以上に筆が進んでしまうのか…
5.揚げ足取り
書き込みに対し、揚げ足を取るタイプの人間です。
一例
A「○○選手が1区の区間賞と予想します」
に対し、
B「無理無理。Aは何考えてんの?」
と何の客観的理由も示さず、茶々を入れる輩です。
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(まだ内容が増えるかもしれませんけど)
ちなみにこの原稿、1時間半で全て書き上げてしまいました。
何でこのようなテーマだと普通以上に筆が進んでしまうのか…
5.揚げ足取り
書き込みに対し、揚げ足を取るタイプの人間です。
一例
A「○○選手が1区の区間賞と予想します」
に対し、
B「無理無理。Aは何考えてんの?」
と何の客観的理由も示さず、茶々を入れる輩です。
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2005年12月09日
荒らし色々−(4)タブー破り
4.タブー破り
ネット上の陸上関連サイトでも暗黙の「タブー」が存在します。
最たるものは「高校の外国人留学生問題」ですね。
毎年容認派と反対派の煽りあい(「議論」と言えない代物です)が続き、
幾多ものサイト・BBSを壊滅状態に陥れました。
ですからそれぞれ思うところはあれども、その話題に触れないのが
ネット上での「暗黙の了解」となってます。
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ネット上の陸上関連サイトでも暗黙の「タブー」が存在します。
最たるものは「高校の外国人留学生問題」ですね。
毎年容認派と反対派の煽りあい(「議論」と言えない代物です)が続き、
幾多ものサイト・BBSを壊滅状態に陥れました。
ですからそれぞれ思うところはあれども、その話題に触れないのが
ネット上での「暗黙の了解」となってます。
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2005年12月07日
荒らし色々−(3)知ったか君
3.知ったか君
これはネット暦が長い住人によく見られます。
例
>「今までの経験や監督の性格から1区は○○選手起用で間違いありません」
>「あなたの意見はおかしいです。絶対に1区は○○選手に決まってます」
この手合いです。
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これはネット暦が長い住人によく見られます。
例
>「今までの経験や監督の性格から1区は○○選手起用で間違いありません」
>「あなたの意見はおかしいです。絶対に1区は○○選手に決まってます」
この手合いです。
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2005年12月06日
荒らし色々−(2)教えて君
「荒らし色々」を書き始めたら、項目数が膨大なものとなってしまいました。
体調が悪い時ほど筆が進むのはこれ如何に。
2.教えて君
この時期増えるのはこの手の輩です。
いきなり
「○○の結果を教えてください」
としか書かない人の事を指しまして、
別名「クレクレ君」とも呼ばれます。
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体調が悪い時ほど筆が進むのはこれ如何に。
2.教えて君
この時期増えるのはこの手の輩です。
いきなり
「○○の結果を教えてください」
としか書かない人の事を指しまして、
別名「クレクレ君」とも呼ばれます。
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2005年12月05日
荒らし色々−(1)自賛と蔑視
駅伝シーズンに入り、各所HP,BBSなども盛り上がりを見せています。
それと同時に「アラシ」が闊歩するのもこの季節の「風物詩」となってます。
陸上系BBSの荒れる原因となる「困った君」の種類を
何回かに分けて書いてみます。
ご参考に。
なお対処法の基本は
「住人はアラシに対して徹底無視、管理人は早急に削除対応」
これに尽きます。
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それと同時に「アラシ」が闊歩するのもこの季節の「風物詩」となってます。
陸上系BBSの荒れる原因となる「困った君」の種類を
何回かに分けて書いてみます。
ご参考に。
なお対処法の基本は
「住人はアラシに対して徹底無視、管理人は早急に削除対応」
これに尽きます。
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2005年11月29日
「72年」世代の活躍
日曜日の神戸全日本女子ハーフマラソン、
早狩実紀選手(京都光華AC)が自己ベストを更新する走りで圧勝しました。
どちらかというと1500mで活躍されているイメージが強い選手でしたが、
今年は新種目である3000mSCに挑戦→世界選手権出場で決勝進出、
そして3000mSCは勿論1500m、5000m、今回のハーフと
全て自己記録を更新と素晴らしい成績を収められました。
800mからハーフまで幅広くこなされる選手は、他にそういませんからね。
あんまり女性の年齢話をするものではないのですが、早狩選手は「72年生まれ」です。
先日東京国際マラソンで優勝を遂げた、高橋尚子選手も72年生まれになります。
(活躍時期の違いからか、あんまり同期という感じがしませんね)
その他鯉川なつえさん(現順大女子部監督)、盛山(現姓マヤカ)玲世さんなども
この世代になります。
(鯉川監督のコラム永遠のライバルは一生の友達で
当時の早狩選手とのライバル関係が記されてます)
普通日本の女子選手は20代中盤〜後半で引退を迎えるのが大多数で、
30歳を過ぎて一線級で走っておられる選手は数えるほどしかおりません。
しかしラドクリフ選手・カスター選手(73年)、ヌデレバ選手(74年)など、
世界的には30代のランナーが一線級で活躍されておられるのですから、
まだまだ老け込む年齢ではないはずです。
そんな中今回の高橋選手や早狩選手の自己ベストを更新する活躍は、
他のランナーにとっても励みとなるのではないでしょうか。
同世代のファンの一人としても嬉しい限りです。
そして今日11月29日は、早狩選手33回目の誕生日でもあります。
おめでとうございます!
来年は今年以上の更なる活躍を期待しております。
世界へ向けての「勝負」はこれからですよね。
早狩実紀選手(京都光華AC)が自己ベストを更新する走りで圧勝しました。
どちらかというと1500mで活躍されているイメージが強い選手でしたが、
今年は新種目である3000mSCに挑戦→世界選手権出場で決勝進出、
そして3000mSCは勿論1500m、5000m、今回のハーフと
全て自己記録を更新と素晴らしい成績を収められました。
800mからハーフまで幅広くこなされる選手は、他にそういませんからね。
あんまり女性の年齢話をするものではないのですが、早狩選手は「72年生まれ」です。
先日東京国際マラソンで優勝を遂げた、高橋尚子選手も72年生まれになります。
(活躍時期の違いからか、あんまり同期という感じがしませんね)
その他鯉川なつえさん(現順大女子部監督)、盛山(現姓マヤカ)玲世さんなども
この世代になります。
(鯉川監督のコラム永遠のライバルは一生の友達で
当時の早狩選手とのライバル関係が記されてます)
普通日本の女子選手は20代中盤〜後半で引退を迎えるのが大多数で、
30歳を過ぎて一線級で走っておられる選手は数えるほどしかおりません。
しかしラドクリフ選手・カスター選手(73年)、ヌデレバ選手(74年)など、
世界的には30代のランナーが一線級で活躍されておられるのですから、
まだまだ老け込む年齢ではないはずです。
そんな中今回の高橋選手や早狩選手の自己ベストを更新する活躍は、
他のランナーにとっても励みとなるのではないでしょうか。
同世代のファンの一人としても嬉しい限りです。
そして今日11月29日は、早狩選手33回目の誕生日でもあります。
おめでとうございます!
来年は今年以上の更なる活躍を期待しております。
世界へ向けての「勝負」はこれからですよね。
2005年11月26日
駅伝中継の縮小を憂う
明日は全日本大学女子駅伝が、舞台を仙台に移し行われます。
しかし・・・今回は生中継も記録速報もありません。
中継は12月3日10:30より約1時間の録画放送となるようです。
また九州大学駅伝(12月3日開催)も、今年から録画中継となります。
(12月25日12:00から1時間25分の放送(九州地区のみ))
しかも中継時間は全国高校駅伝と完全に被ります。
箱根駅伝や全日本大学駅伝などが注目を集める中、
他の大学駅伝は何とも厳しい状況に置かれているといえるでしょうね。
ちなみに箱根と上記2大会は全て日本テレビ系列の放送です。
箱根と他駅伝との局側の「温度差」があまりに顕著なのですが。
特に大学女子駅伝のほうは、仮にも「全国大会」なのですからね。
またこちらも明日行われる神戸全日本女子ハーフマラソンですが、
例年放送されていたNHK-BSでの中継は今年からありません。
今回から関西テレビの録画放送(深夜関西ローカル)で放送されるそうですが。
まあ視聴率を取れないコンテンツは切られたり短縮されたりするのは常なのですが、
局側ももう少し「盛り上げる」努力は出来なかったのでしょうか。
別に画面の左上に「煽りテロップ」を入れるとか小手先の事では無くて。
もっと見て「楽しめる」中継を流せる余地はあると思ってるのですが。
しかし・・・今回は生中継も記録速報もありません。
中継は12月3日10:30より約1時間の録画放送となるようです。
また九州大学駅伝(12月3日開催)も、今年から録画中継となります。
(12月25日12:00から1時間25分の放送(九州地区のみ))
しかも中継時間は全国高校駅伝と完全に被ります。
箱根駅伝や全日本大学駅伝などが注目を集める中、
他の大学駅伝は何とも厳しい状況に置かれているといえるでしょうね。
ちなみに箱根と上記2大会は全て日本テレビ系列の放送です。
箱根と他駅伝との局側の「温度差」があまりに顕著なのですが。
特に大学女子駅伝のほうは、仮にも「全国大会」なのですからね。
またこちらも明日行われる神戸全日本女子ハーフマラソンですが、
例年放送されていたNHK-BSでの中継は今年からありません。
今回から関西テレビの録画放送(深夜関西ローカル)で放送されるそうですが。
まあ視聴率を取れないコンテンツは切られたり短縮されたりするのは常なのですが、
局側ももう少し「盛り上げる」努力は出来なかったのでしょうか。
別に画面の左上に「煽りテロップ」を入れるとか小手先の事では無くて。
もっと見て「楽しめる」中継を流せる余地はあると思ってるのですが。
2005年11月25日
「1区」の話
駅伝の場合、普通最長距離区間にエースを配し、
その他の区間はコース適正・距離適正に合わせた区間配置をするのが「常識」です。
(距離が同じくらいなら、強い順に前から並べるのも鉄則)
しかし特殊な区間もあります。
それは「1区」です。
1区と他区間の大きな違いとして、「ヨーイドン」の一斉スタートである点が挙げられます。
(当たり前ですが)
ですから集団で走るのを苦にしない、またペース変化の揺さぶりにも動じない、
あるいは区間の性格上先頭でペースを作るのが好きなタイプの選手が、
この区間の適任者となります。
また「先手必勝」が駅伝の鉄則ですので、当然1区も力があるランナーで無いと、
チーム全体が流れに乗れないまま終わるパターンも多いです。
よって強いチームには必ずといっていいほど「1区のスペシャリスト」が存在します。
例を挙げるとコニカミノルタの太田選手、磯松選手、
中国電力の尾崎選手、ホンダの山口選手など・・・
九州でいえば九電工の前田選手、三菱重工長崎の原選手などが挙げられますね。
またチームにスペシャリストがいない場合、あえてチームのエースや、
外国人選手を配してでも「先手」を狙う例も多いです。
それほど重要な区間といえます。
反対に毎年1区で苦しめられるチームも存在します。
例に挙げられるのは「旭化成」でしょうか。
全日本実業団駅伝優勝21回、2着11回を誇る名門ですが、
不思議と1区区間賞の数は少ないです(出場42回中7回のみ)
今までは図抜けた総合力で勝ち進んできたのですが、
全盛期より戦力がダウンした今、この不安部分が重くのしかかってきます。
九州実業団駅伝でも1区で後手を踏む例が多いです(今年もそうでした)
しかし「山登り」に強い選手がいるのもこのチームの特徴でして、
(近年では高尾選手、瀬戸口選手とか)
必ず2区八木山登りで一気に上昇して来るのも毎年のパターンであります。
しかしニューイヤーでは1区で後手を踏んだら致命傷となりかねませんので、
本戦で果たして誰を配するか注目です。
ちなみに高校駅伝の場合男女とも「1区=最長区間」ですので、
当然のごとく1区にエースが集結します。
また1区のみで全区間の1/4を占めますので、
エースにかかる比重は行われる全ての駅伝の中でも
一番高いのではないかと思ってます。
実はこれが高校駅伝コース唯一最大の「欠点」なのかもしれません。
「チーム競技」の観点からも、この区間配置は
かなりバランスが悪いといつも思っているのですが。
ただ1区の距離を短くすると、ただでさえごった返している中継所が
より一層混雑するのは間違いありませんし・・・難しい所であります。
その他の区間はコース適正・距離適正に合わせた区間配置をするのが「常識」です。
(距離が同じくらいなら、強い順に前から並べるのも鉄則)
しかし特殊な区間もあります。
それは「1区」です。
1区と他区間の大きな違いとして、「ヨーイドン」の一斉スタートである点が挙げられます。
(当たり前ですが)
ですから集団で走るのを苦にしない、またペース変化の揺さぶりにも動じない、
あるいは区間の性格上先頭でペースを作るのが好きなタイプの選手が、
この区間の適任者となります。
また「先手必勝」が駅伝の鉄則ですので、当然1区も力があるランナーで無いと、
チーム全体が流れに乗れないまま終わるパターンも多いです。
よって強いチームには必ずといっていいほど「1区のスペシャリスト」が存在します。
例を挙げるとコニカミノルタの太田選手、磯松選手、
中国電力の尾崎選手、ホンダの山口選手など・・・
九州でいえば九電工の前田選手、三菱重工長崎の原選手などが挙げられますね。
またチームにスペシャリストがいない場合、あえてチームのエースや、
外国人選手を配してでも「先手」を狙う例も多いです。
それほど重要な区間といえます。
反対に毎年1区で苦しめられるチームも存在します。
例に挙げられるのは「旭化成」でしょうか。
全日本実業団駅伝優勝21回、2着11回を誇る名門ですが、
不思議と1区区間賞の数は少ないです(出場42回中7回のみ)
今までは図抜けた総合力で勝ち進んできたのですが、
全盛期より戦力がダウンした今、この不安部分が重くのしかかってきます。
九州実業団駅伝でも1区で後手を踏む例が多いです(今年もそうでした)
しかし「山登り」に強い選手がいるのもこのチームの特徴でして、
(近年では高尾選手、瀬戸口選手とか)
必ず2区八木山登りで一気に上昇して来るのも毎年のパターンであります。
しかしニューイヤーでは1区で後手を踏んだら致命傷となりかねませんので、
本戦で果たして誰を配するか注目です。
ちなみに高校駅伝の場合男女とも「1区=最長区間」ですので、
当然のごとく1区にエースが集結します。
また1区のみで全区間の1/4を占めますので、
エースにかかる比重は行われる全ての駅伝の中でも
一番高いのではないかと思ってます。
実はこれが高校駅伝コース唯一最大の「欠点」なのかもしれません。
「チーム競技」の観点からも、この区間配置は
かなりバランスが悪いといつも思っているのですが。
ただ1区の距離を短くすると、ただでさえごった返している中継所が
より一層混雑するのは間違いありませんし・・・難しい所であります。
2005年11月24日
「天才少年少女」の弊害
少し前の記事から。
スーパー園児、11人がフルマラソン完走(アサヒ.コム)
幼稚園児13名がフルマラソン挑戦し、内11名が7時間ほどで完走したそうです。
アジアの天才少年(?)(9月17日付日記)の時もでしたが、
この手合いの記事を見ると正直「またか・・・」と思います。
園児は毎日4〜5kmのランニング(全て裸足)、年20回程度のハイキング・山上り(15kmほど)と
何故幼少時からこのようなハードな行いをするのか、理解に苦しみます。
体力上昇に鍛えるのは必要ですが、フルマラソン出場といい明らかに限度を超えています。
将来この園児に発達障害が出る危険性は否定できません。
またこの記事の見出し「スーパー園児」の言葉にも注目です。
このようなメディアの「煽り記事」でどれだけ沢山の少年少女が苦しめられた事か。
ネタが欲しいメディア、有能な子供で名声を得たい親や指導者の意思が一致した時、
当の子供自身は悲惨な「被害者」の一人となってしまいます。
まあ当人も乗り気なら別かもしれませんが、
それでも本人にとってメリットよりデメリットが強いと思ってます。
特に某テレビ局では「天才少女」の発掘に熱心です。
先日フィギュアスケートの浅田真央選手がグランプリシリーズで優勝しました。
(この選手も初期から追跡取材を受けてました)
しかし彼女は年齢制限でトリノオリンピックへの出場資格がありません。
その時某テレビ局は散々この規定を批判しまして、
GPファイナルを勝てば「特例措置」でも出場権を与えるべきだと論じてました。
何故国際スケート連盟が年齢制限しているのかといえば、
成長期の選手に対する「発達障害」の危惧があるからです。
(番組内でもそれに触れてました)
それを分かった上での批判ですから、局の姿勢により疑問を感じます。
言葉は悪いですが、「天才少女」を単なる「見世物」としか思ってないのではないかと。
確かにどのスポーツでもトップ選手の低年齢化が進んでますが、
それに伴う弊害も世界的に見ても凄まじいものがあります。
またこのような「天才少年」「天才少女」が先まで活躍した例をあまり見かけません。
(柔道の谷(田村)亮子選手くらいでしょうか)
「バーンアウト」「早期の過負荷練習による故障発症」
「本人の増長による乱れ」等で消える選手が何と多い事か・・・。
決して「早熟」や「本人の責任」で済ませてはいけない事象だと思います。
これも日本が「スポーツ文化後進国」たる所以なのでしょうか。
スーパー園児、11人がフルマラソン完走(アサヒ.コム)
幼稚園児13名がフルマラソン挑戦し、内11名が7時間ほどで完走したそうです。
アジアの天才少年(?)(9月17日付日記)の時もでしたが、
この手合いの記事を見ると正直「またか・・・」と思います。
園児は毎日4〜5kmのランニング(全て裸足)、年20回程度のハイキング・山上り(15kmほど)と
何故幼少時からこのようなハードな行いをするのか、理解に苦しみます。
体力上昇に鍛えるのは必要ですが、フルマラソン出場といい明らかに限度を超えています。
将来この園児に発達障害が出る危険性は否定できません。
またこの記事の見出し「スーパー園児」の言葉にも注目です。
このようなメディアの「煽り記事」でどれだけ沢山の少年少女が苦しめられた事か。
ネタが欲しいメディア、有能な子供で名声を得たい親や指導者の意思が一致した時、
当の子供自身は悲惨な「被害者」の一人となってしまいます。
まあ当人も乗り気なら別かもしれませんが、
それでも本人にとってメリットよりデメリットが強いと思ってます。
特に某テレビ局では「天才少女」の発掘に熱心です。
先日フィギュアスケートの浅田真央選手がグランプリシリーズで優勝しました。
(この選手も初期から追跡取材を受けてました)
しかし彼女は年齢制限でトリノオリンピックへの出場資格がありません。
その時某テレビ局は散々この規定を批判しまして、
GPファイナルを勝てば「特例措置」でも出場権を与えるべきだと論じてました。
何故国際スケート連盟が年齢制限しているのかといえば、
成長期の選手に対する「発達障害」の危惧があるからです。
(番組内でもそれに触れてました)
それを分かった上での批判ですから、局の姿勢により疑問を感じます。
言葉は悪いですが、「天才少女」を単なる「見世物」としか思ってないのではないかと。
確かにどのスポーツでもトップ選手の低年齢化が進んでますが、
それに伴う弊害も世界的に見ても凄まじいものがあります。
またこのような「天才少年」「天才少女」が先まで活躍した例をあまり見かけません。
(柔道の谷(田村)亮子選手くらいでしょうか)
「バーンアウト」「早期の過負荷練習による故障発症」
「本人の増長による乱れ」等で消える選手が何と多い事か・・・。
決して「早熟」や「本人の責任」で済ませてはいけない事象だと思います。
これも日本が「スポーツ文化後進国」たる所以なのでしょうか。
2005年11月09日
「指導力」とは?
長崎の陸上を応援しようのBBS内で、「監督の指導力」について議論が行われていました。
読んでて納得する点もある反面、「?」と思うところもありましたので・・・私も一言だけ。
確かに「大会で結果を残した指導者」=「指導力に優れている」という判断はある面で間違ってないでしょう。
しかし「大会で結果を残せなかった指導者」=「指導力に劣る」というのは納得できません。
駅伝に限らずどのような競技でも、選手の能力や監督の指導力だけで結果が決まるものではありません。
上記2つは当然として、それに加え選手個々の努力や学校・保護者・支援者等のバックアップ、
これらが全て揃って初めて「結果」が残せるものだと思ってます。
ですから目先の結果だけで指導力を云々するのはおかしいと思ってますし、
更に言うなれば、選手の「卒業後の活躍」、ここまで見極めてから初めて
指導者の評価はなされるべきだと思っております。
当然指導者によって考え方は千差万別です。
・選手の能力を限界まで引き上げるべく、ハードトレーニングを続ける指導者
・コンディショニング重視で、レース本番に強い選手を育てる指導者
・今は能力の「器」を広げて、将来大きく成長させるようなトレーニングをする指導者
更にスピード重視、スタミナ重視、トラック重視、ロード重視、クロカン重視等、
指導者による練習方法も様々です。
それを度外視して、結果だけで指導力を判断する事はできないと思います。
またやえさんのブログにも書かれてましたが、
あくまで走るのは成長途上の「高校生」という事をお忘れなく。
実業団のセミプロランナーとは事情が違います。
実際今回各地県大会後のコメント等で、指導者の側面をいろいろと垣間見る事ができました。
(こういう時ネットは便利ですね)
優勝しても内容が不満でインタビューや挨拶を拒否した指導者もいれば、
2位に敗れても「全て監督である自分の責任」と言い切った指導者もいます。
考え方はいろいろですが、そういう面も全て含めて「名将」か否かを考えるべきではないでしょうか。
また長崎の場合、合同合宿や合同練習会で、指導者同士の「横の繋がり」も多い事も、
各指導者の指導力向上、ひいては県高校陸上界全体の「裾野」の広がりに
繋がっているのではないかと思ってます。
このような県は他所でも余りありませんからね。
勿論私は「外野」の人間ですので、この件についても
「当事者」の方々とは考え方が大きく違うと思います。
文才がありませんので、話が上手くまとまりませんでしたが、
一ファンである私が唯一つ願うのは、選手がいかに監督の指導が厳しくても
将来「陸上を続けてよかった」と思えるような、
生活面も含め有意義な競技生活を(卒業後も)続けて欲しい、この一点です。
どんなに実力があろうとも、嫌々ながら走っているような選手や、
また卒業後、生活面等で身を持ち崩すような選手を出してしまったら、
彼らが仮に高校No.1の選手だったとしても、結果的には「指導の失敗」といわれても
仕方ないと思ってます(勿論本人の責任が一番大きいのですが)
最後に、外野の人間は私も含めて「好き勝手な事」を書ける立場にあります。
でも選手や指導者に対する「敬意」だけは忘れて欲しくないものです。
読んでて納得する点もある反面、「?」と思うところもありましたので・・・私も一言だけ。
確かに「大会で結果を残した指導者」=「指導力に優れている」という判断はある面で間違ってないでしょう。
しかし「大会で結果を残せなかった指導者」=「指導力に劣る」というのは納得できません。
駅伝に限らずどのような競技でも、選手の能力や監督の指導力だけで結果が決まるものではありません。
上記2つは当然として、それに加え選手個々の努力や学校・保護者・支援者等のバックアップ、
これらが全て揃って初めて「結果」が残せるものだと思ってます。
ですから目先の結果だけで指導力を云々するのはおかしいと思ってますし、
更に言うなれば、選手の「卒業後の活躍」、ここまで見極めてから初めて
指導者の評価はなされるべきだと思っております。
当然指導者によって考え方は千差万別です。
・選手の能力を限界まで引き上げるべく、ハードトレーニングを続ける指導者
・コンディショニング重視で、レース本番に強い選手を育てる指導者
・今は能力の「器」を広げて、将来大きく成長させるようなトレーニングをする指導者
更にスピード重視、スタミナ重視、トラック重視、ロード重視、クロカン重視等、
指導者による練習方法も様々です。
それを度外視して、結果だけで指導力を判断する事はできないと思います。
またやえさんのブログにも書かれてましたが、
あくまで走るのは成長途上の「高校生」という事をお忘れなく。
実業団のセミプロランナーとは事情が違います。
実際今回各地県大会後のコメント等で、指導者の側面をいろいろと垣間見る事ができました。
(こういう時ネットは便利ですね)
優勝しても内容が不満でインタビューや挨拶を拒否した指導者もいれば、
2位に敗れても「全て監督である自分の責任」と言い切った指導者もいます。
考え方はいろいろですが、そういう面も全て含めて「名将」か否かを考えるべきではないでしょうか。
また長崎の場合、合同合宿や合同練習会で、指導者同士の「横の繋がり」も多い事も、
各指導者の指導力向上、ひいては県高校陸上界全体の「裾野」の広がりに
繋がっているのではないかと思ってます。
このような県は他所でも余りありませんからね。
勿論私は「外野」の人間ですので、この件についても
「当事者」の方々とは考え方が大きく違うと思います。
文才がありませんので、話が上手くまとまりませんでしたが、
一ファンである私が唯一つ願うのは、選手がいかに監督の指導が厳しくても
将来「陸上を続けてよかった」と思えるような、
生活面も含め有意義な競技生活を(卒業後も)続けて欲しい、この一点です。
どんなに実力があろうとも、嫌々ながら走っているような選手や、
また卒業後、生活面等で身を持ち崩すような選手を出してしまったら、
彼らが仮に高校No.1の選手だったとしても、結果的には「指導の失敗」といわれても
仕方ないと思ってます(勿論本人の責任が一番大きいのですが)
最後に、外野の人間は私も含めて「好き勝手な事」を書ける立場にあります。
でも選手や指導者に対する「敬意」だけは忘れて欲しくないものです。
2005年11月08日
悼む
都道府県対抗駅伝や長崎県郡市対抗駅伝でご活躍されていました
神部直喜さん(宇久高→東京農大)が先月末、お亡くなりになられました事を、
松浦高校陸上部監督さんのブログで今日はじめて知りました。
宇久高校時代から県の第一人者としてご活躍され、
東農大では箱根にこそ縁はありませんでしたが、
3,4年次は予選会に出場、また国体・都道府県対抗駅伝にも出場と、
常に県の第一線級の選手として頑張っておられました。
まだまだこれからという時の、
あまりに早すぎる訃報にただただ言葉もございません。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
神部直喜さん(宇久高→東京農大)が先月末、お亡くなりになられました事を、
松浦高校陸上部監督さんのブログで今日はじめて知りました。
宇久高校時代から県の第一人者としてご活躍され、
東農大では箱根にこそ縁はありませんでしたが、
3,4年次は予選会に出場、また国体・都道府県対抗駅伝にも出場と、
常に県の第一線級の選手として頑張っておられました。
まだまだこれからという時の、
あまりに早すぎる訃報にただただ言葉もございません。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2005年09月17日
アジアの天才少年(?)
こんな記事がありました。
中国5歳少年1万メートル「53分」完走(報知)
India's marathon boy, aged three(BBC)
(48kmを完走、三歳の天才マラソン少年 インド)
インドの記事は一応日本語訳もX51.orgにあります。
(こちらはサイトがサイトなので・・・閲覧注意ということで。)
一言・・・ホンマかいな(笑)
将来は世界一のマラソン選手に・・・とは残念ながら思えないですねぇ。
仮にこれが事実なら、絶対将来の成長に悪影響を及ぼすと思うのですが。
しかもどちらのタイム、走破距離とも・・・いくら何でも速すぎですね。
まあ半分ネタだと思いますが・・・といいますかネタだと思いたいです(笑)
日本でもそうなのですが、才能ある選手をあまり早くから「天才少年(少女)」と
持て囃す風潮は、正直いかがなものかなと思ってます。
選手やその周りにとってもこの風潮、あまりいいものだとは思えないのですが。
中国5歳少年1万メートル「53分」完走(報知)
India's marathon boy, aged three(BBC)
(48kmを完走、三歳の天才マラソン少年 インド)
インドの記事は一応日本語訳もX51.orgにあります。
(こちらはサイトがサイトなので・・・閲覧注意ということで。)
一言・・・ホンマかいな(笑)
将来は世界一のマラソン選手に・・・とは残念ながら思えないですねぇ。
仮にこれが事実なら、絶対将来の成長に悪影響を及ぼすと思うのですが。
しかもどちらのタイム、走破距離とも・・・いくら何でも速すぎですね。
まあ半分ネタだと思いますが・・・といいますかネタだと思いたいです(笑)
日本でもそうなのですが、才能ある選手をあまり早くから「天才少年(少女)」と
持て囃す風潮は、正直いかがなものかなと思ってます。
選手やその周りにとってもこの風潮、あまりいいものだとは思えないのですが。
2005年09月01日
競技場へ行こう
日本人は「ロードレース」に関しては世界一好きな国民かもしれません。
駅伝やマラソン大会において、全国規模のレースは勿論、
地方レベルの大会でも沿道は応援するファンで溢れかえります。
方やトラックやフィールド競技はというと・・・
有料とはいえ「日本一」を決める日本選手権ですら
スタンドはガラガラ状態ですし、
地方の競技会に至ってはスタンドには
「チーム関係者」か「選手の家族」しかいないような現状です。
まあ私自身最近観戦に行き出せないので、言える立場ではないのですが・・・
これから涼しくなり生観戦に絶好の季節となりますので、
是非一度各地区の競技場で行われている競技会の生観戦をオススメします。
生観戦のFAQについては埼玉の陸上競技情報内の初心者のための陸上競技観戦術が非常に詳しいですので、
そちらを参照されるとよろしいかと思います。
(こちらは埼玉の例ですが、どの都道府県でも同じだと思います)
私から追加するとすれば、
・持ち物
・日除け用帽子(昼間帯の大会では熱中症の危険も。日傘は邪魔になるかも)
・水筒orペットボトルケース(500ml)
(観戦でも水分補給は重要です。
PTケースなら飲み物も現地調達できますので荷物になりません)
・ビニール袋(ゴミ入れ、プログラムやカメラの雨よけなど一枚あると重宝します)
・クリップボード(結果のプログラム直書きは結構難しいので。但し荷物がかさばります)
・入場料
書かれてある通り殆どの大会で無料です。
競技実施中競技場への出入りも座席移動も自由です
(他のお客さんの邪魔にならないように)
・プログラム
大会によって違いますが一部300〜1000円位です。
早々に売り切れる場合も多いですので、購入はお早めに。
また関連の書籍・記録集など販売されている場合もありますので、
興味があられる方はご一緒に購入されるとより楽しめるかもしれません。
・トラック内での観戦
長崎でも埼玉と同じく、ナイター記録会、TTin長崎では
正面一部ブロックを除きトラック内(外レーン)からも応援する事ができます。
選手の邪魔にならないよう、応援しましょう。
スタンド観戦と比べても、間近で見る臨場感は桁違いです。
・大会の情報
日本陸連サイトや各都道府県の陸協サイトで確認されるのが確実です。
月陸や陸マガにもその月の日程が載ってますので、
そちらも参照されるとよろしいかと。
各陸協サイトにはタイプテーブルやスタートリストが
アップされている場合もありますので、
前もって印刷して持っていかれると便利かと思います。
とにかく一度生観戦の「魅力」に取り付かれると、病み付きになります。
(私自身がそうでした)
行った事がある人も無い人も、この秋は是非トラックやフィールド競技の
生観戦にもチャレンジしてみて下さい。
それぞれの競技の「魅力」を、より一層肌で感じる事ができるかもしれません。
私も相変わらず観戦に行く時間すら取れない現状なのですが、
今秋こそは一レースでも多く生観戦したいと思っています。
駅伝やマラソン大会において、全国規模のレースは勿論、
地方レベルの大会でも沿道は応援するファンで溢れかえります。
方やトラックやフィールド競技はというと・・・
有料とはいえ「日本一」を決める日本選手権ですら
スタンドはガラガラ状態ですし、
地方の競技会に至ってはスタンドには
「チーム関係者」か「選手の家族」しかいないような現状です。
まあ私自身最近観戦に行き出せないので、言える立場ではないのですが・・・
これから涼しくなり生観戦に絶好の季節となりますので、
是非一度各地区の競技場で行われている競技会の生観戦をオススメします。
生観戦のFAQについては埼玉の陸上競技情報内の初心者のための陸上競技観戦術が非常に詳しいですので、
そちらを参照されるとよろしいかと思います。
(こちらは埼玉の例ですが、どの都道府県でも同じだと思います)
私から追加するとすれば、
・持ち物
・日除け用帽子(昼間帯の大会では熱中症の危険も。日傘は邪魔になるかも)
・水筒orペットボトルケース(500ml)
(観戦でも水分補給は重要です。
PTケースなら飲み物も現地調達できますので荷物になりません)
・ビニール袋(ゴミ入れ、プログラムやカメラの雨よけなど一枚あると重宝します)
・クリップボード(結果のプログラム直書きは結構難しいので。但し荷物がかさばります)
・入場料
書かれてある通り殆どの大会で無料です。
競技実施中競技場への出入りも座席移動も自由です
(他のお客さんの邪魔にならないように)
・プログラム
大会によって違いますが一部300〜1000円位です。
早々に売り切れる場合も多いですので、購入はお早めに。
また関連の書籍・記録集など販売されている場合もありますので、
興味があられる方はご一緒に購入されるとより楽しめるかもしれません。
・トラック内での観戦
長崎でも埼玉と同じく、ナイター記録会、TTin長崎では
正面一部ブロックを除きトラック内(外レーン)からも応援する事ができます。
選手の邪魔にならないよう、応援しましょう。
スタンド観戦と比べても、間近で見る臨場感は桁違いです。
・大会の情報
日本陸連サイトや各都道府県の陸協サイトで確認されるのが確実です。
月陸や陸マガにもその月の日程が載ってますので、
そちらも参照されるとよろしいかと。
各陸協サイトにはタイプテーブルやスタートリストが
アップされている場合もありますので、
前もって印刷して持っていかれると便利かと思います。
とにかく一度生観戦の「魅力」に取り付かれると、病み付きになります。
(私自身がそうでした)
行った事がある人も無い人も、この秋は是非トラックやフィールド競技の
生観戦にもチャレンジしてみて下さい。
それぞれの競技の「魅力」を、より一層肌で感じる事ができるかもしれません。
私も相変わらず観戦に行く時間すら取れない現状なのですが、
今秋こそは一レースでも多く生観戦したいと思っています。
2005年07月21日
再び個人情報保護法について
前の日記で「打ち止め」にしようと思っていたのですが、
未だに問題がくすぶっている所もありますので・・・またこの話について少しだけ。
「佐賀陸上記録室」のBBSで金魚さんがこの件について書き込みがございました。
(以下引用)
個人情報保護法について・・・ですが、ある方からメールを頂きました。
■私も総理府に確認し,サイトへの記録掲載は全く問題がないことを
確認しています。
ただ,サイトの片隅に「個人からの削除要請があれば名前を削除します」
の一文を入れておいた方が良いとの回答でした。■
ということです。
(引用終わり)
つまり現状のままで問題は無いという事で、私も一安心しております。
(勝手ながら本文引用させていただきました。金魚さん、ご了承を)
そしてこの件の書き込みにおいてよく出てくるのが
「報道機関の掲載はすべてOKで、なぜ(主催者ですら)WEB上の掲載がダメなのか」
という内容です。
これはひとえに個人情報保護法内に↓の条文があるからです。
(適用除外)
第五十条
個人情報取扱事業者のうち次の各号に掲げる者については、その個人情報を取
り扱う目的の全部又は一部がそれぞれ当該各号に規定する目的であるときは、
前章の規定は、適用しない。
一 放送機関、新聞社、通信社その他の報道機関(報道を業として行う個人を含む。)
報道の用に供する目的
(以下略)
つまり報道機関はこの法の適用を全く受けません。
あくまで第三者でしかない報道機関は当事者からのいかなる掲載拒否要請があろうとも、
報道目的とあらば全く無条件に記録(勿論名前等個人情報も)載せることが出来て、
肝心の主催者は当事者の掲載拒否要請が出たら載せられなくなるというのも
非常におかしな話ですよねぇ・・・
この法律の本音や欠陥部分が垣間見えるような気がします。
未だに問題がくすぶっている所もありますので・・・またこの話について少しだけ。
「佐賀陸上記録室」のBBSで金魚さんがこの件について書き込みがございました。
(以下引用)
個人情報保護法について・・・ですが、ある方からメールを頂きました。
■私も総理府に確認し,サイトへの記録掲載は全く問題がないことを
確認しています。
ただ,サイトの片隅に「個人からの削除要請があれば名前を削除します」
の一文を入れておいた方が良いとの回答でした。■
ということです。
(引用終わり)
つまり現状のままで問題は無いという事で、私も一安心しております。
(勝手ながら本文引用させていただきました。金魚さん、ご了承を)
そしてこの件の書き込みにおいてよく出てくるのが
「報道機関の掲載はすべてOKで、なぜ(主催者ですら)WEB上の掲載がダメなのか」
という内容です。
これはひとえに個人情報保護法内に↓の条文があるからです。
(適用除外)
第五十条
個人情報取扱事業者のうち次の各号に掲げる者については、その個人情報を取
り扱う目的の全部又は一部がそれぞれ当該各号に規定する目的であるときは、
前章の規定は、適用しない。
一 放送機関、新聞社、通信社その他の報道機関(報道を業として行う個人を含む。)
報道の用に供する目的
(以下略)
つまり報道機関はこの法の適用を全く受けません。
あくまで第三者でしかない報道機関は当事者からのいかなる掲載拒否要請があろうとも、
報道目的とあらば全く無条件に記録(勿論名前等個人情報も)載せることが出来て、
肝心の主催者は当事者の掲載拒否要請が出たら載せられなくなるというのも
非常におかしな話ですよねぇ・・・
この法律の本音や欠陥部分が垣間見えるような気がします。
2005年07月02日
国内スポーツ留学の是非
先日このような記事が載ってました
【高校野球】高野連、野球留学に“メス” 将来的には規制も(サンケイスポーツ)
これは高校野球での話ですが、この先高校陸上界でも同じ動きが出るかもしれません。
野球や陸上に限らず、優秀な選手の争奪戦はどの地方でも凄まじいものがあります。
記事本文にも出てましたが、公立私立かかわらず越境入学は今や当たり前、
そして授業料・寮費免除などの特待は今や「常識」となってます。
この過熱化した状況に「メス」を入れようとするのが
今回の「野球留学検討委員会」の設置なのでしょう。
しかし、現実問題実施には難問が山積みだといえるでしょうね。
何よりも生徒の「進学の自由」を侵す事が一番の問題です。
どんな好条件であろうがどんな遠くの地であろうが、
あくまで本人の進路意思が最も優先されるべき事ですから。
これを外部から無理やり規制するのは問題が多いです。
また特待生制度の監視やスカウト活動の制限といっても、
かえって金やスカウティングの流れが「地下」に潜ってしまう事を危惧してます。
一例ですが昨年プロ野球でドラフト1位候補だった某選手が、
「栄養費」なるものを数球団から受け取って問題となり、
指名取り消しいう事件がありました。
同じような事が(しかも中学生相手に)おきないとも限りません。
でもこれは外国人留学生問題同様、いつかは「メス」を入れなければ
いけない問題だと思います。
外国人留学生のほうは、国体のみですが日本での在留年数を引き上げる事で
安易な外国人導入に対し釘を刺してます。
(参加年の4/1現在で3年以上の在籍に。兵庫国体から?
(京都新聞(共同通信)記事より))
しかし「国内スポーツ留学」に関しては完全に「野放し」の状態です。
県内公立校などで勧誘禁止期間を決めた「紳士協定」の間隙を縫って
選手の青田買いを続けている他県の学校も多数存在します。
まあ学校にとってもこれだけ競争が激しければ
「背に腹は変えられない」のでしょうけど・・・
ハッキリ言って私もこの問題、どのような形がベストなのか全く分かりません。
高校スポーツの段階であまりに過熱するのもいかがなものかと思うのですが、
かといって過度の規制を敷くのもまた問題が多すぎです。
(実施されれば全体の競技レベル低下は避けられないでしょう)
進路に関しては選手本人の意思が一番重要だと思ってるのですが。
本当に難しい問題であります。
【高校野球】高野連、野球留学に“メス” 将来的には規制も(サンケイスポーツ)
これは高校野球での話ですが、この先高校陸上界でも同じ動きが出るかもしれません。
野球や陸上に限らず、優秀な選手の争奪戦はどの地方でも凄まじいものがあります。
記事本文にも出てましたが、公立私立かかわらず越境入学は今や当たり前、
そして授業料・寮費免除などの特待は今や「常識」となってます。
この過熱化した状況に「メス」を入れようとするのが
今回の「野球留学検討委員会」の設置なのでしょう。
しかし、現実問題実施には難問が山積みだといえるでしょうね。
何よりも生徒の「進学の自由」を侵す事が一番の問題です。
どんな好条件であろうがどんな遠くの地であろうが、
あくまで本人の進路意思が最も優先されるべき事ですから。
これを外部から無理やり規制するのは問題が多いです。
また特待生制度の監視やスカウト活動の制限といっても、
かえって金やスカウティングの流れが「地下」に潜ってしまう事を危惧してます。
一例ですが昨年プロ野球でドラフト1位候補だった某選手が、
「栄養費」なるものを数球団から受け取って問題となり、
指名取り消しいう事件がありました。
同じような事が(しかも中学生相手に)おきないとも限りません。
でもこれは外国人留学生問題同様、いつかは「メス」を入れなければ
いけない問題だと思います。
外国人留学生のほうは、国体のみですが日本での在留年数を引き上げる事で
安易な外国人導入に対し釘を刺してます。
(参加年の4/1現在で3年以上の在籍に。兵庫国体から?
(京都新聞(共同通信)記事より))
しかし「国内スポーツ留学」に関しては完全に「野放し」の状態です。
県内公立校などで勧誘禁止期間を決めた「紳士協定」の間隙を縫って
選手の青田買いを続けている他県の学校も多数存在します。
まあ学校にとってもこれだけ競争が激しければ
「背に腹は変えられない」のでしょうけど・・・
ハッキリ言って私もこの問題、どのような形がベストなのか全く分かりません。
高校スポーツの段階であまりに過熱するのもいかがなものかと思うのですが、
かといって過度の規制を敷くのもまた問題が多すぎです。
(実施されれば全体の競技レベル低下は避けられないでしょう)
進路に関しては選手本人の意思が一番重要だと思ってるのですが。
本当に難しい問題であります。
2005年06月07日
ルールは守るべきです。
日本選手権も終わり、昨日世界選手権代表が発表されました。
この中の男子10000m代表選考について、あちこちで物議を醸しています。
(寺田的陸上競技WEBに詳しく載ってます)
寺田さんの所に書かれていますので詳しくは書きませんが、
今回の問題はたった一つ、
「あらかじめ決まっていた選考基準を無視(反故)にした」
事に尽きます。
(実際に三津谷選手と大森選手のどちらが強いかは全くの別問題です)
これはスポーツに限らず、いかなる場所・状況でも絶対にやってはいけない事ですし、
今回その「タブー」を犯した罪は非常に重いです。
記者会見の一問一答を見ても、ハッキリ言って呆れました。
くろしお通信(=大森選手)側の仲裁機構提訴も当然の事かと思います。
このような事があるから、毎回選考に物議を醸す
(=陸連の選考が信用されない)のでしょうけど。
この中の男子10000m代表選考について、あちこちで物議を醸しています。
(寺田的陸上競技WEBに詳しく載ってます)
寺田さんの所に書かれていますので詳しくは書きませんが、
今回の問題はたった一つ、
「あらかじめ決まっていた選考基準を無視(反故)にした」
事に尽きます。
(実際に三津谷選手と大森選手のどちらが強いかは全くの別問題です)
これはスポーツに限らず、いかなる場所・状況でも絶対にやってはいけない事ですし、
今回その「タブー」を犯した罪は非常に重いです。
記者会見の一問一答を見ても、ハッキリ言って呆れました。
くろしお通信(=大森選手)側の仲裁機構提訴も当然の事かと思います。
このような事があるから、毎回選考に物議を醸す
(=陸連の選考が信用されない)のでしょうけど。
2005年05月31日
スポーツと栄養
長崎県スポーツ科学・栄養研究会から
スポーツ栄養ガイドブック「さすがだね長崎」
という本が出ています。
先日たまたま要項を買いに競技場まで行ったとき、一緒に販売されていまして、
1200円と決して安い買い物ではありませんでしたが、
話のタネにと要項と一緒に購入しました。
内容は小、中、高校生向けに分かりやすくスポーツにおける
栄養の摂取について説明されていました。
栄養学の理論面は勿論、種目別における実際の食事例、
各ジャンルにおけるQ&A集など、かなり濃い内容になってます。
私のような素人でも内容がよく理解できました。
この本を読むと、改めて食事(三食)の重要さが分かります。
どんなスポーツでもまずは「体づくり」が第一ですからね。
これを実践するには厳しい自己管理は勿論、周囲の理解及び
強力なバックアップがある事が絶対条件ですが。
(食事メニューの見直しとか、定期的なメディカルチェックとか)
確かに練習の量や質も重要ですが、それ以上に体作り及び体のケアは重要です。
いくら秘めたる素質があっても、その点をおろそかにしてしまうと、
強くなれる選手も強くなれません。
最近そのような点で不安を感じる話をよく聞きますので・・・
折角素質があっても、力を出し切れないままの選手を見るとなんかやり切れません。
特にトップレベルの選手では体にかかるダメージも大きいですから、
より一層体作りやケアが重要になりますからね。
スポーツ栄養ガイドブック「さすがだね長崎」
という本が出ています。
先日たまたま要項を買いに競技場まで行ったとき、一緒に販売されていまして、
1200円と決して安い買い物ではありませんでしたが、
話のタネにと要項と一緒に購入しました。
内容は小、中、高校生向けに分かりやすくスポーツにおける
栄養の摂取について説明されていました。
栄養学の理論面は勿論、種目別における実際の食事例、
各ジャンルにおけるQ&A集など、かなり濃い内容になってます。
私のような素人でも内容がよく理解できました。
この本を読むと、改めて食事(三食)の重要さが分かります。
どんなスポーツでもまずは「体づくり」が第一ですからね。
これを実践するには厳しい自己管理は勿論、周囲の理解及び
強力なバックアップがある事が絶対条件ですが。
(食事メニューの見直しとか、定期的なメディカルチェックとか)
確かに練習の量や質も重要ですが、それ以上に体作り及び体のケアは重要です。
いくら秘めたる素質があっても、その点をおろそかにしてしまうと、
強くなれる選手も強くなれません。
最近そのような点で不安を感じる話をよく聞きますので・・・
折角素質があっても、力を出し切れないままの選手を見るとなんかやり切れません。
特にトップレベルの選手では体にかかるダメージも大きいですから、
より一層体作りやケアが重要になりますからね。


